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軽井沢移住計画 [軽井沢]

物件案内で何回も軽井沢を訪れるが、
雨というか霧は初めて。新幹線がトンネルを
抜けると一面真っ白。

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約半年振りの軽井沢での物件案内。
4・5・6・7・8月は、これはという物件を
問い合わせると即完売という状況が続いて
いました。凄い勢いで軽井沢の不動産が
動いていました。
やっといいなあと思える物件を今日は内覧
しました。要リフォームではあるけれど、
場所柄リーズナブルな物件ではある、
ただし、キツツキの穴多数、蜂の巣多数、
草ぼうぼう、ちょっとカビくささと湿気が
気にはなるけれど。
申込みをするかどうか思案中。
今回の物件は初めての不動産会社だが、
グイグイと押し込んできます。
初めての不動産だしなぁ?
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エディ・ジョブソン デビュー40周年記念 特別公演 [プログレ]

エディ・ジョブソンが今年も来日。
プログレの聖地 クラブチッタでデビュー40周年記念 特別公演。
日本だけのプレミアムライヴだそうだ。
カーヴド・エアのソーニャ・クリスティーナ、ジョン・ウエットン、
アレックス・マハチェクも一一緒なので、カーヴド・エア「メタモルフォシス」
ロキシー・ミュージック、キング・クリムゾン、UKとかが聞けそうで
楽しみ。がんばってチケットゲットしよう。

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Eddie Jobson "Four Decades" Special Concert 
エディ・ジョブソン デビュー40周年記念 特別公演
ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパ、 カーヴド・エア、UK……。
エディ・ジョブソンが在籍したスーパーグループの代表曲をUK/UKZの
メンバーを率い、
スペシャル・ゲストに、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)/
ジョン・ウェットン(UK、エイジア、キング・クリムゾン)を迎えて贈る
日本だけのプレミアム・ライヴ!!

11/9(sat),10(sun)
OPEN 16:00 / START 17:00

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STEVE VAI JAPAN TOUR 2013 @ 赤坂BLITZ その3 [コンサート]

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2013/8/01 セットリスト
01. Racing the World
02. Velorum
03. Building the Church
04. Tender Surrender
05. Gravity Storm
06. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
07. Weeping China Doll
08. Answers
09. The Animal
10. Whispering a Prayer
11. The Audience Is Listening
12. Michael Aaron Solo
13. Rescue Me or Bury Me (Vai song)
14. Sisters
15. Treasure Island (with The Beast)
16. Pusa Road
17. Jeremy Colson Solo
18. The Ultra Zone
19. Frank
20. Build Me a Song
21. For the Love of God
アンコール
22. Taurus Bulba
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STEVE VAI JAPAN TOUR 2013 @ 赤坂BLITZ その2 [コンサート]

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2013/8/01 セットリスト
01. Racing the World
02. Velorum
03. Building the Church
04. Tender Surrender
05. Gravity Storm
06. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
07. Weeping China Doll
08. Answers
09. The Animal
10. Whispering a Prayer
11. The Audience Is Listening
12. Michael Aaron Solo
13. Rescue Me or Bury Me (Vai song)
14. Sisters
15. Treasure Island (with The Beast)
16. Pusa Road
17. Jeremy Colson Solo
18. The Ultra Zone
19. Frank
20. Build Me a Song
21. For the Love of God
アンコール
22. Taurus Bulba
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STEVE VAI JAPAN TOUR 2013 @ 赤坂BLITZ その1 [コンサート]

7年振りになるスティーヴ・ヴァイのコンサートに参戦。
佐渡裕とのオーケストラ、ジョー・サトリアーニ、ジョン・
ペトルーシとのG3以来かなぁ。

19時きっかりに、黒のテンガロン・ハットをかぶって登場、
演奏開始。オープニングから変態ギター炸裂。久々に見る
ヴァイ様、連日のツアーにも関わらず、全く疲れも見せず
キレキレのギター・パフオーマンス。以前のソロ・コンサート
の時よりも、MCが多くオーディエンスとの軽妙なやりとりも。
ラストの2曲目では、観客を舞台にあげて、ボイパで曲を即興
でつくるというお遊びも。おじさんKEY上手だったけど、ヒョウ
柄シャツの女性は選択ミスかなぁ。「The Ultra Zone」での
レーザー光線スーツ、あんなスーツ来てよく演奏できるなぁ。
たっぷり2時間半、ヴァイ・ギターワールド堪能しました。
スーパー・テクニックひけらかしにならず、ミドル・テンポの
曲を多めに配置しながら、珍しくVAI自身がアコースティック・
セットで歌も披露し、観客を魅了したのはさすが。

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2013/8/01 セットリスト
01. Racing the World
02. Velorum
03. Building the Church
04. Tender Surrender
05. Gravity Storm
06. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
07. Weeping China Doll
08. Answers
09. The Animal
10. Whispering a Prayer
11. The Audience Is Listening
12. Michael Aaron Solo
13. Rescue Me or Bury Me (Vai song)
14. Sisters
15. Treasure Island (with The Beast)
16. Pusa Road
17. Jeremy Colson Solo
18. The Ultra Zone
19. Frank
20. Build Me a Song
21. For the Love of God
アンコール
22. Taurus Bulba
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『バーニー みんなが愛した殺人者』試写会@中野ZERO [映画]

『バーニー みんなが愛した殺人者』試写会に雨がポツポツ降る中、
出かけました。開場前なのに会場の外に長蛇の列。

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ベルリン国際映画祭最優秀監督賞を受賞した『恋人までの距離
(ディスタンス)』(95)をはじめ、実験的な手法が話題を呼んだ
『ウェイキング・ライフ』(01)、『テープ』(01)、
『スキャナー・ダークリー』(06)、ハリウッド・メジャー作品
『ニュートン・ボーイズ』(98)、『がんばれ!ベアーズ 
ニュー・シーズン』(05)など、アメリカン・インディーズの旗手
として幅広く、息の長い活動を続ける映像作家リチャード・リンクレイター。
彼が大ヒット作『スクール・オブ・ロック』(03)以来8年ぶりに
ジャック・ブラックとの黄金コンビを復活させて贈る話題作は、
ブラックなユーモアと悲哀に満ちた実録ヒューマン・ドラマの傑作
に仕上がった。
96年にテキサスの田舎町で起こった奇妙な殺人事件。39歳の“町一番
の人気者”が、81歳の“町一番の嫌われ者”を殺害したその顛末を、
名優たちが演じる人間味豊かなドラマと、実際に本人たちを知る住民
へのインタビューを交えて再現する。

『スクール・オブ・ロック』でのジャック・ブラックとは別の演技・
演出が好感。実際に起こった事件を題材にしているので、映像が
地味。見終わった後、ちょっとほっとするような、エーみたいな。

- ストーリー -
テキサスの田舎町で起こった嘘のような本当の話。
町一番の人気者と嫌われ者、2人の間になにが起こったのか?

テキサス州の田舎町カーセージ。葬儀社の助手として働くバーニー・
ティーディは、繊細で配慮のある仕事ぶりと献身的な市民活動で町の
誰からも愛されていた。彼はある日、町一番の大金持ち、ドゥエイン・
ニュージェントの葬儀を執り行い、夫の莫大な遺産を相続した未亡人
マージョリーに出会う。マージョリーは、その高慢で頑固な性格で
町中から嫌われ、友達は一人もおらず、息子家族とも裁判沙汰と
なっている孤独な老女だった。そんな彼女を気遣い、相談相手と
なって慰めるうち、バーニーはマージョリーに完全に気に入られ、
彼女の世話役となる。数年後、銀行預金の管理までも任されるほどに
信頼されるようになったバーニーだったが、マージョリーの支配欲は
しだいにエスカレートし、ついには彼が他の住民たちと交流すること
さえ許さなくなっていった。理不尽な要望の数々に日夜振り回され
続けたバーニーは、ある日、彼を奴隷のように扱うマージョリーの
わがままに、ついカッとなり、思わずアルマジロ退治用の銃で彼女を
撃ってしまう。やがて彼は逮捕され、第一級殺人の罪で裁判にかけられる。
バーニーはすべてを認めて罪を償うつもりだったが、証人となる住民も
陪審員も彼の罪を責める者はほとんどいなかった。
ただ一人、野心家の地方検事ダニー以外は…。

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VAN HALEN/ヴァン・ヘイレン @ 東京ドーム 2013.6.21 [コンサート]

約20年前、サミー・ヘイガーがいた時のヴァン・ヘイレン、
同じ東京ドームでアリーナ・センター・一番前のチケットを
入手するも、仕事の都合というか、プロダクションが撮影を
しくじったせいで、泣く泣く後輩に譲りました。
というわけで、初ヴァン・ヘイレンのコンサートに参戦。

ステージセットは、センターの巨大スクリーンと左右の
スクリーン2台のシンプルなもの。
途中でデイブが博徒に扮したビデオとかもあったりしたけど、
演出は極めてシンプル。久々に東京ドームのコンサートだけど
音メチャクチャ、残響残りすぎ、回りすぎ、曲の半分くらいは
なにやってるかよくわかりませんでした。

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デイブが予想より声が出ていて、アクションもまあ決まって
いました。エディは元気に弾きまくり、ホット・フォー・
ティーチャーのライトハンドも決めまくりでした。

ラストはジャンプで決めてくれましたが、キーボードは
影武者(?)だったのが残念!!

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- セットリスト -
01. Unchained
02. Runnin' With the Devil
03. She's the Woman
04. I'm the One
05. Tattoo
06. Everybody Wants Some!!
07. Somebody Get Me a Doctor
08. China Town
09. Hear About It Later
10. Oh, Pretty Woman
11. Drum Solo
12. You Really Got Me
13. Dance the Night Away
14. I'll Wait
15. And the Cradle Will Rock…
16. Hot for Teacher
17. Women In Love
18. Romeo Delight
19. Mean Street
20. Beautiful Girls
21. Ice Cream Man
22. Panama
23. Guitar Solo
24. Ain't Talkin' 'bout Love
Encore:
25. Jump

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スティーヴ・ハケット 「ジェネシス・リヴィジテッド・ツアー」 -Genesis Revisited 2013 Japan Tour- @ 川崎クラブチッタ [コンサート]

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6月8日にクラブ・チッタで行われた、スティーヴ・ハケット
ジェネシス・リヴィジテッド・ツアーに、来日公演2日目
に参戦。全曲がジェネシス・ナンバーというジェネシスファンには
嬉しい内容。1979年(?)の伝説のジェネシスライブ@中野サンプラザ
以来の全曲ジェネシス・コンサート。あの時はミラーのセッティング
に手間取り、2時間遅れで開演、終電に間に合わない人が続出。

メンバーは、
Steve Hackett - guitar and vocals
Roger King - keyboards
Gary O'Toole - drums and vocals
Lee Pomeroy - bass guitar and vocals
Rob Townsend - brass, woodwind, keyboard and vocals
Nad Sylvan - vocals

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開演時間の17時を5分ほど回った頃にハケット登場。鳴り響く荘厳な
メロトロン(デジタル・メロトロン)オープニングは「WATCHERS OF
THE SKIES」一気にジェネシス・ワールド全開。

ハケットは今回、EGはブラックのフェルナンデス・サスティナー
レスポールではなく、フロントのサスティナー・システムがHPD
-300で2ボリューム、1トーン。本人曰くブラックに較べてネック
がわずかに太めで、若干ファットなトーンには欠けるというゴール
ドレスポール一本やり、これもジェネシス時代を意識して?
ベースのLee Pomeroyはサウスボーなのだが、12弦GとBassの
ダブルネックも操っていましたが、彼が一番ユニークだったのが、
右用のギターをそのままひっくり返して弾いていたこと。指の動き
が異様な動きでした。

「CHAMBHER OF 32 DOORS」から、3曲目は「DANCING
WITH THE MOONLIT KNIGHT」、ドラマティックに盛り上がるサビ
からギターソロからタッピング。最近のハケットは、ピックを使用
せず指をピック型にした指弾きでスピーディーなソロを展開。

「LAMIA」から初期の代表曲「MUSICAL BOX」オルゴールの音色を
模したイントロが鳴った瞬間、大歓声。

もう後はなにも言えないほど約2時間半ジェネシスワールドに浸りました。

「SQUONK」と「ELEVENTH EARL OF MAR」が聞けなかったのは
ちょっと残念。あとタウラスはキーボードではなく、ベースペダルで
やって欲しかった。

6/7のセットリストからは、Horizonsが追加された模様。
6/9はまた別のサプライズがあるのかなぁ

- 6/8 セットリスト -
01. Watcher of the Skies (Vocal: Nad Sylvan)
02. The Chamber of 32 Doors (Vocal: Nad Sylvan)
03. Dancing With the Moonlit Knight (Vocal: Nad Sylvan)
04. Fly on a Windshield (Vocal: Gary O'Toole)
05. The Lamia (Vocal: Nad Sylvan)
06 . The Musical Box (Vocal: Nad Sylvan)
07. Horizons
08. Blood on the Rooftops (Vocal: Gary O'Toole)
09. Unquiet Slumbers for the Sleepers...
10. ...In That Quiet Earth
11. Afterglow (Vocal: Nad Sylvan)
12. I Know What I Like (In Your Wardrobe) (Vocal: Nad Sylvan)
13. Dance on a Volcano (Vocal: Nad Sylvan)
14. Entangled (Vocal: All)
15. Supper's Ready (Vocal: Nad Sylvan)
Encore:
16. Firth of Fifth (Vocal: Nad Sylvan)
17. Los Endos

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フェルナンデス STC-50 アラン・ホールズワース ホワイト [ギター]

フェルナンデス STC-50 アラン・ホールズワース ホワイトです。

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ハムバッカー1基に、1ボリューム、1トーン、ミニ・スイッチを搭載し、
メープル指板、2点支持のトレモロ・ユニット。金属パーツはトレモロ・
ユニット/ミニ・スイッチ以外、ブラック・パーツを採用。
ミニスイッチはノーマル(Vo & Toneが効く)・ダイレクト・キルに対応。

アラン・ホールズワースが使用していたCharvelギターのフェルナンデス
によるコピーモデル。ピックガードの下は本家同様にチャンバーがザグ
られています。

【スペック】
ボディ:アルダー
ネック:メープル ツバだし22F
ピックアップ: ハムバッカー

オークションに出品していましたが、無事落札されて
次のオーナーの元へ。
チェックのために弾いてみたけれど、弾きやすく、
よく鳴っていました。

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フェルナンデス STC-50 アラン・ホールズワース モディファイ [ギター]

フェルナンデス STC-50 アラン・ホールズワース モディファイです。

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ハムバッカー1基に、1ボリューム、1トーン、ミニ・スイッチを搭載し、
メープル/ローズ指板、2点支持のトレモロ・ユニット。


アラン・ホールズワースが使用していたCharvelギターのコピー・モデル。
ピックガードの下は、Chamberがざぐられています。

前オーナーにより、
- ネックがノーブランドのものに交換されています。
- ミニスイッチはオリジナルはノーマル(Vo & Toneが効く)・ダイレクト・
 キルに対応ですが、どのポジションでもノーマル(Vo & Toneが効く)に
 配線変更されています。
- ピックガードにエスカッション付のハムバッカーに変更した痕、ネジ穴が
4つ開いています。

【スペック】
ボディ:アルダー
ネック:メープル ローズウッド指板 22F
ピックアップ: ハムバッカー

機材整理のため、ヤフオクに出品しています。
ご興味のある方は、アクセスしてみてください。

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r101958213



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