ジェファーソン・スターシップ @ クラブチッタ 2012/11/23 [コンサート]
Jefferson Starship のクラブチッタでのコンサートに初参戦。
1部・2部に分かれてのタップリ3時間にわたる熱のこもった
素晴らしいステージでした。
オーディエンスがちょっと乗り切れていなかったのは仕方が
ないか。
前半はPAの調子がよかったのに、後半PAがラウド過ぎて音が
割れ気味になってしまったのは残念。
Jude Gold(G)のオートワウの使い方にはちょっと感心。
伝説のサンフランシスコ・サイケ・サウンド堪能できました。
2013年3月、クリムゾン・プロジェクト来日決定@クラブチッタ。
ダブル・トリオの編成の時の、エイドリアン・ブリュー、
トニー・レヴィン、パットマステロットの3人 + 3人
のダブル・トリオ。フリップ先生はいません。
プログレフェスで、キング・クリムゾン?
参戦するかどうか思案中。
2012年11月23日（金・祝）セットリスト
Tom Constanten (p, vo）
01 Mountains Of The Moon
02 Cold Rain And Snow (vo.)
03 Dark Star
04 Turn On Your Love Light
05 Me And My Uncle
06 Sukiyaki song (上を向いて歩こう) (vo.) 日本語
第一部
David Freiberg (vo, g), Linda Imperial (vo)
Chris Smith (key), Prarie Prince (ds), Jude Gold (g), ?(b)
01 Pride Of Man
02 Fresh Air
03 Dino's Song
04 ? (vo: Linda)
05 Edward, (The Mad Shirt Grinder)
06 Mona
第二部
Jefferson Starship
Paul Kantner (12st-elec-g, vo)
David Freiberg (vo, ac-g), Cathy Richardson (vo)
Chris Smith (key), Prarie Prince (ds), Jude Gold (g)
01 She Has Funny Cars
02 Somebody To Love
03 My Best Friend
04 Today (vo: David)
05 Comin' Back To Me (vo: David)
06 3/5 Of A Mile In 10 Seconds
07 D.C.B.A.-25 (vo: Paul & Cathy)
08 How Do You Feel
09 Embryonic Journey
10 White Rabbit
11 Plastic Fantastic Lover (vo: David & Cathy)
12 Wooden Ships
13 Crown Of Creation
14 Let's Get Together
15 Find Your Way Back (vo: Cathy)
16 Count On Me (vo: Cathy)
17 Connection
18 Fast Buck Freddie
19 Jane (vo: David)
20 Hyperdrive
21 The Ballad Of You & Me & Pooneil
22 Volunteers
<アンコール>
23 Sunrise
24 Have You Seen The Saucers
JAZZ PARTY NIGHT @ CLUB CITTA [コンサート]
モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・
イン・かわさき2012のJAZZ PARTY NIGHT @
クラブチッタに参加。
6バンドが約30分程度のパフォーマンス。
トップバッターは、fox capture plan。
トリオのジャズ版ELPという感じでなかなかかっこよい。
続いてBLACKQP'67、free cube、Immigrant's Bossa Band
と続いて行く、ここで開演から2時間半経過。
JAZZ COLLECTIVEとnativeは残念ながらパスして、
串揚げ屋で一杯やって帰宅。
JAZZ PARTY、JAZZ久しぶりでしたが楽しめました。
VAN HALEN 日本公演 延期 [コンサート]
ウドー音楽事務所から、突然電話が・・・。
何かと思えば、11/27 VAN HALEN 日本公演 延期決定の
お知らせ。
エドワード・ヴァン・ヘイレンの完治が来年5月の予定なので、
2013年6月以降で公演を調整中とのこと。
手持ちのチケットはそのままで、変更日が不都合な場合には、
払い戻しに応じるとのこと。
チケット購入者全員にコールしているのかなぁ?
ウドーさん、お疲れさまです。
何かと思えば、11/27 VAN HALEN 日本公演 延期決定の
お知らせ。
エドワード・ヴァン・ヘイレンの完治が来年5月の予定なので、
2013年6月以降で公演を調整中とのこと。
手持ちのチケットはそのままで、変更日が不都合な場合には、
払い戻しに応じるとのこと。
チケット購入者全員にコールしているのかなぁ?
ウドーさん、お疲れさまです。
エイジア 30周年記念ツアー来日公演２日目（Tokyo Sep 25, 2012）＠渋谷公会堂 [コンサート]
エイジア30周年記念ジャパン・ツアー2日目、昨日に続き渋谷公会堂に参戦。
今日は、ちょっと早めに会場入りできたので、スティーブ・ハウと
ジョン・ウェットンの足元を目前で再確認。
ジョン・ウェットンは、黒のZonベース、足元にMOOGタウラスIIIベースペダル
(多分レンタル)とBOSS ME50B(多分これもレンタル)。
音作りはコンパクト・マルチのみか?
スティーブ・ハウは、Gibson ES345、ギターストッパーにセットされた
Line6のモデリングギター Variax700、マーティンMC-38、
足元にLine 6 HD 500。2日目はエレクトリック・ボウのようなデバイスは
使用せず。
シューティングが入っていたせいか、昨日よりもジョン・ウェットンは
さらにご機嫌。スティーブ・ハウも多少オーバーアクション。
内容はセットリスト変更の事前アナウンス通り、
１ｓｔアルバム曲を全曲演奏、その分オリジナル再結成後の曲が
数曲セット落ち。でもやっぱりオーディエンスののりは、
今日の方がよかったかも。
両日とも参戦してお得感満載でした。
<< 2012.09.25 ASIA＠渋谷公会堂 セットリスト>>
SE
01. Only Time Will Tell
02. Wildest Dreams
03. Face on the Bridge
04. Time Again
05. Ride Easy
06. One Step Closer
07. Mood for a Day (Steve Howe Solo)
08. Second Initial (Steve Howe Solo)
09. I Know How You Feel (Wetton-Downes Duo)
10. Don't Cry (Wetton-Downes Duo)
11. The Smile Has Left Your Eyes (Wetton-Downes Duo)
12. Without You
13. Cutting It Fine
14. Drum Solo
15. Here Comes the Feeling
16. Open Your Eyes
--- アンコール ---
17. Sole Survivor
18. Heat of the Moment
VAN HALEN 日本公演 延期? 中止? [コンサート]
復活VAN HALEN 日本公演に関して主催者からのお知らせが
届きました。
25年前、サミー・ヘイガー VAN HALEN東京ドーム公演、
最前列を仕事の都合により見逃してから、また悪夢が。
もうVAN HALEN みられないかなぁ?
VAN HALEN 日本公演に関して主催者からのお知らせ
【主催者からのご案内】
VAN HALEN 日本公演に関して主催者からのお知らせ
＊このメールはヴァン・ヘイレン公演のチケットをご購入された方
にお送りさせて頂いております。
この度はヴァン・ヘイレン公演のチケットをご購入頂きまして、
ありがとうございます。
マネージメントからエドワード・ヴァン・ヘイレンが大腸憩室炎の
緊急手術をしたと連絡を受けました。
全快には4〜6ヶ月かかるそうで、日本公演は来年（2013年）への
変更を希望しています。よって今、新たな日程を調整中です。
新しい公演スケジュール等が整い次第、チケットに関する詳細および
内容を併せてご通知させて頂きます。
それまでは、今暫くお待ち頂きますようお願い申し上げます。
お手持ちのチケットはなくさず、大切に保管頂きますようお願い申し上げます。
皆様にはご心配、ご迷惑おかけ致しました事を深くお詫び申し上げます。
ウドー音楽事務所
届きました。
25年前、サミー・ヘイガー VAN HALEN東京ドーム公演、
最前列を仕事の都合により見逃してから、また悪夢が。
もうVAN HALEN みられないかなぁ?
VAN HALEN 日本公演に関して主催者からのお知らせ
【主催者からのご案内】
VAN HALEN 日本公演に関して主催者からのお知らせ
＊このメールはヴァン・ヘイレン公演のチケットをご購入された方
にお送りさせて頂いております。
この度はヴァン・ヘイレン公演のチケットをご購入頂きまして、
ありがとうございます。
マネージメントからエドワード・ヴァン・ヘイレンが大腸憩室炎の
緊急手術をしたと連絡を受けました。
全快には4〜6ヶ月かかるそうで、日本公演は来年（2013年）への
変更を希望しています。よって今、新たな日程を調整中です。
新しい公演スケジュール等が整い次第、チケットに関する詳細および
内容を併せてご通知させて頂きます。
それまでは、今暫くお待ち頂きますようお願い申し上げます。
お手持ちのチケットはなくさず、大切に保管頂きますようお願い申し上げます。
皆様にはご心配、ご迷惑おかけ致しました事を深くお詫び申し上げます。
ウドー音楽事務所
エイジア「30th Anniversary Japan Tour」 2012/09/24 @ 渋谷公会堂 [コンサート]
エイジア30周年記念ジャパン・ツアー初日、渋谷公会堂に参戦。
ステージセットは、いつにもましてシンプル。バックドロップも無し。
上手からジェフリー・ダウンズのキーボード・ブース。
ジョン・ウェットンのベースアンプ。
カールパーマーのドラムセット
スティーブ・ハウのLine6モデリングアンプ1台。
ジョン・ウェットンは、黒のZonベース、足元にMOOGタウラスIIIベースペダル。
スティーブ・ハウは、Gibson ES345、ギターストッパーにセットされた
Line6のモデリングギター Variax700、マーティンMC-38、
足元にLine 6 HD 500。YESの来日時にインタビューで語っていたように
LIne6 HD500でYESセットからASIAセットに変更して各楽曲の音色を
全てプリセットしてこれ1台ですべての音作りをしている模様。また、
おそらくエレクトリック・ボウと思われるデバイスを使用していた曲も。
定刻の19時にアナウンスが入り、その約5分後、クラシックのSEが
流れる中、メンバーが上手から順に登場、各ポジションへ。
青シャツのジョン・ウェットンのおなかの出具合、
6月のＵＫで来日時よりちょっと太った?
1曲目は「Only Time Will Tell」でスタート！
ジェフのキーボードのイントロがなると観客からは歓声があがる。
続いて、ハウの伸びやかなギター、そしてジョンのボーカルが始まる。
ジョンは、ＵＫの時よりも声が良く出ている模様。
続いて「Wildest Dreams」
そして曲が終わると早くもジョンの「キミタチサイコダヨ」
ここからオリジナル再結成後の曲へ。
まずはニューアルバム「XXX」よりPVになっている
「Face On The Bridge」、
オリジナル復活作「Phoenix」より「Never Again」
「Never Again」 終わり、ジョンがスティーヴに近づき、
一言二言話すと、そのままふたりでカールに話しかけに。
ジョン、ハウともに定位置に戻り、カールのカウントで、
「Time Again」がスタート。
「Tomorrow The World」からジョンが「マエストロギター、
Mr.スティーヴ・ハウ！」の紹介とともに、
恒例スティーヴのアコースティック・ギター・ソロを2曲披露。
代わってスティープが、ジョンとジェフを紹介し、ジェフ・ダウンズとの
デュオで、「I Know How You Feel」を歌いあげ、バラード・バージョンの
「Don't Cry」へ。定番のジェフの「ラジオスターの悲劇」は無し。
アンコールは予想通り、Sole Survivor、Heat Of The Momentで
9/24は、1st、2nd、Phoenix、Omega、XXXから万遍なく曲を披露した
感じ、以前のようにYES、King Crimsonの曲を演奏しないので、ASIA
としてまとまりが強く感じられました。
スティーブ・ハウとジェフ・ダウンズは2月のYESで一緒だったし、
ジョン・ウェットンは、今年はUKも含めて3回目、カール・パーマー
は、おひさしぶりの来日。
2時間たっぷりASIA堪能しました。
本日も参戦予定、セットリストが1日目と2日目で違うと
言われているので楽しみ。
<< 2012年9月24日(火)@渋谷公会堂 セットリスト>>
SE
01. Only Time Will Tell
02. Wildest Dreams
03. Face On The Bridge
04. Never Again
05. Time Again
06. Tomorrow The World
07. Steve Howe guitar solo (Masquerade & In The Course Of The Day )
08. I Know How You Feel
09. Don't Cry
10. Smile Has Left Your Eyes
11. Holy War
12. Carl Palmer drum solo
13. An Extraordinary Life
14. My Own Time
15. Open Your Eyes
- アンコール -
16. Sole Survivor
17. Heat Of The Moment
ステージセットは、いつにもましてシンプル。バックドロップも無し。
上手からジェフリー・ダウンズのキーボード・ブース。
ジョン・ウェットンのベースアンプ。
カールパーマーのドラムセット
スティーブ・ハウのLine6モデリングアンプ1台。
ジョン・ウェットンは、黒のZonベース、足元にMOOGタウラスIIIベースペダル。
スティーブ・ハウは、Gibson ES345、ギターストッパーにセットされた
Line6のモデリングギター Variax700、マーティンMC-38、
足元にLine 6 HD 500。YESの来日時にインタビューで語っていたように
LIne6 HD500でYESセットからASIAセットに変更して各楽曲の音色を
全てプリセットしてこれ1台ですべての音作りをしている模様。また、
おそらくエレクトリック・ボウと思われるデバイスを使用していた曲も。
定刻の19時にアナウンスが入り、その約5分後、クラシックのSEが
流れる中、メンバーが上手から順に登場、各ポジションへ。
青シャツのジョン・ウェットンのおなかの出具合、
6月のＵＫで来日時よりちょっと太った?
1曲目は「Only Time Will Tell」でスタート！
ジェフのキーボードのイントロがなると観客からは歓声があがる。
続いて、ハウの伸びやかなギター、そしてジョンのボーカルが始まる。
ジョンは、ＵＫの時よりも声が良く出ている模様。
続いて「Wildest Dreams」
そして曲が終わると早くもジョンの「キミタチサイコダヨ」
ここからオリジナル再結成後の曲へ。
まずはニューアルバム「XXX」よりPVになっている
「Face On The Bridge」、
オリジナル復活作「Phoenix」より「Never Again」
「Never Again」 終わり、ジョンがスティーヴに近づき、
一言二言話すと、そのままふたりでカールに話しかけに。
ジョン、ハウともに定位置に戻り、カールのカウントで、
「Time Again」がスタート。
「Tomorrow The World」からジョンが「マエストロギター、
Mr.スティーヴ・ハウ！」の紹介とともに、
恒例スティーヴのアコースティック・ギター・ソロを2曲披露。
代わってスティープが、ジョンとジェフを紹介し、ジェフ・ダウンズとの
デュオで、「I Know How You Feel」を歌いあげ、バラード・バージョンの
「Don't Cry」へ。定番のジェフの「ラジオスターの悲劇」は無し。
アンコールは予想通り、Sole Survivor、Heat Of The Momentで
9/24は、1st、2nd、Phoenix、Omega、XXXから万遍なく曲を披露した
感じ、以前のようにYES、King Crimsonの曲を演奏しないので、ASIA
としてまとまりが強く感じられました。
スティーブ・ハウとジェフ・ダウンズは2月のYESで一緒だったし、
ジョン・ウェットンは、今年はUKも含めて3回目、カール・パーマー
は、おひさしぶりの来日。
2時間たっぷりASIA堪能しました。
本日も参戦予定、セットリストが1日目と2日目で違うと
言われているので楽しみ。
<< 2012年9月24日(火)@渋谷公会堂 セットリスト>>
SE
01. Only Time Will Tell
02. Wildest Dreams
03. Face On The Bridge
04. Never Again
05. Time Again
06. Tomorrow The World
07. Steve Howe guitar solo (Masquerade & In The Course Of The Day )
08. I Know How You Feel
09. Don't Cry
10. Smile Has Left Your Eyes
11. Holy War
12. Carl Palmer drum solo
13. An Extraordinary Life
14. My Own Time
15. Open Your Eyes
- アンコール -
16. Sole Survivor
17. Heat Of The Moment
6/21 UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT @ CLUB CITTA [コンサート]
6/21、UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT 日本最終公演。
今日は、定刻を10分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
Night After Nightが終わった後、エディ・ジョブソンから
テリー・ボジオがこの公演で、ワールドツアーから離脱
するアナウンスメント。
もう本物のUKは見ることができないのだろうか?
次は40周年記念かなぁ?
最終公演のせいか、エディもジョンもテリーも気合いが
入りまくり、音も音圧もビシバシ。ジョンはステージを
よく動き、エディは満面に笑みを浮かべてオーバーアクション
で演奏。
参戦した3公演中、ベスト・パフォーマンスだったと思います。
5公演で、バンドとしてのグルーヴがかなり醸成されてきて、
今日は最高の本物のUKが聞けました。
エディとテリーのソロ後、エディが最終日だからといって
サプライズは用意していないよと言いながら、
As Long As You Want Me Hereに代えて
Fallen Angel をエディとジョンがデュエットで披露。
コーラスを省略していたエディが初めて歌いました。
エディとテリーのソロも6/15、17とは微妙に変えての
パフォーマンス。Nothing to Loseは、アンコールの1曲目
に変更。
33年振りの夢の時間が終わってしまいました。
来年は、引退したと言われているビル・プラッフォードと
アラン・ホールズワースを説得して第一期UKでの来日を
期待します。無理かなぁ?
6/21 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Thirty Years
04.Rendezvous 6:02
05.Carrying No Cross
06.Eddie Jobson Keyboard Solo - Violin Solo
07.Terry Bozzio Drum Solo
08.Fallen Angel (John Wetton & Eddie Jobson duo)
09.Danger Money
10.In The Dead Of Night
11.By The Light Of Day
12.Presto Vivace
13.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
14.Nothing To Lose
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs
今日は、定刻を10分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
Night After Nightが終わった後、エディ・ジョブソンから
テリー・ボジオがこの公演で、ワールドツアーから離脱
するアナウンスメント。
もう本物のUKは見ることができないのだろうか?
次は40周年記念かなぁ?
最終公演のせいか、エディもジョンもテリーも気合いが
入りまくり、音も音圧もビシバシ。ジョンはステージを
よく動き、エディは満面に笑みを浮かべてオーバーアクション
で演奏。
参戦した3公演中、ベスト・パフォーマンスだったと思います。
5公演で、バンドとしてのグルーヴがかなり醸成されてきて、
今日は最高の本物のUKが聞けました。
エディとテリーのソロ後、エディが最終日だからといって
サプライズは用意していないよと言いながら、
As Long As You Want Me Hereに代えて
Fallen Angel をエディとジョンがデュエットで披露。
コーラスを省略していたエディが初めて歌いました。
エディとテリーのソロも6/15、17とは微妙に変えての
パフォーマンス。Nothing to Loseは、アンコールの1曲目
に変更。
33年振りの夢の時間が終わってしまいました。
来年は、引退したと言われているビル・プラッフォードと
アラン・ホールズワースを説得して第一期UKでの来日を
期待します。無理かなぁ?
6/21 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Thirty Years
04.Rendezvous 6:02
05.Carrying No Cross
06.Eddie Jobson Keyboard Solo - Violin Solo
07.Terry Bozzio Drum Solo
08.Fallen Angel (John Wetton & Eddie Jobson duo)
09.Danger Money
10.In The Dead Of Night
11.By The Light Of Day
12.Presto Vivace
13.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
14.Nothing To Lose
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs
6/17 UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT @ CLUB CITTA [コンサート]
6/17は、UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT 2回目の参戦。
6/15同様、定刻を15分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
今回、6/15と違っていたのは、エディ・ジョブソンの
ソロの順番、今回はVl -> Keyに変更。
パフォーマンスは変らず圧巻!!
6/15よりも、タイミングが合わない曲も連戦でこなれて
来た感じ、とはいえテリー・ボジオは4日間連続ステージの
せいか多少の疲れが・・・。
6/21に参戦するみなさん、As Long As You Want Me Here
のコーラス歌いましょうね。
次回の参戦はラスト・コンサート6/21です。楽しみ!!
6/17 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Nothing To Lose
04.Thirty Years
05.Rendezvous 6:02
06.Carrying No Cross
07.Eddie Jobson Violin Solo - Keyboard Solo
08.Terry Bozzio Drum Solo
09.As Long As You Want Me Here (John Wetton & Eddie Jobson)
10.Danger Money
11.In The Dead Of Night
12.By The Light Of Day
13.Presto Vivace
14.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs
6/15同様、定刻を15分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
今回、6/15と違っていたのは、エディ・ジョブソンの
ソロの順番、今回はVl -> Keyに変更。
パフォーマンスは変らず圧巻!!
6/15よりも、タイミングが合わない曲も連戦でこなれて
来た感じ、とはいえテリー・ボジオは4日間連続ステージの
せいか多少の疲れが・・・。
6/21に参戦するみなさん、As Long As You Want Me Here
のコーラス歌いましょうね。
次回の参戦はラスト・コンサート6/21です。楽しみ!!
6/17 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Nothing To Lose
04.Thirty Years
05.Rendezvous 6:02
06.Carrying No Cross
07.Eddie Jobson Violin Solo - Keyboard Solo
08.Terry Bozzio Drum Solo
09.As Long As You Want Me Here (John Wetton & Eddie Jobson)
10.Danger Money
11.In The Dead Of Night
12.By The Light Of Day
13.Presto Vivace
14.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs
6/15 UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT @ CLUB CITTA [コンサート]
本来なら6/15が初日だったが、6/14の追加公演で2日目に。
定刻を15分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
33年前に日本青年館で見た時と同様のポジション取り、
違うのは、キーボードの山がキーボード2台、
ドラムセットは、ドラム要塞に。
エディは昨年より髪が短く、ジョンは変なリーゼントを
止めて昔のような髪型で(去年より痩せた?)、テリーは
より研ぎすまされた感じに。
オープニングはALASKA 〜 Night After Night
パフォーマンスは圧巻!!
今回はMCが多め。
少々タイミングが合わない曲もあったが、
テリー・ボジオが戻ったことで、音圧と音の分厚さが
去年のリユニオンUKとは比べ物になりません。
今回はカバー曲はなく、2時間たっぷりこれぞプログレ
というUKワールド。
これから参戦するみなさん、As Long As You Want Me Here
のコーラス歌いましょうね。
次回の参戦は6/17です。楽しみ!!
6/15 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Nothing To Lose
04.Thirty Years
05.Rendezvous 6:02
06.Carrying No Cross
07.Eddie Jobson Keyboard Solo - Violin Solo
08.Terry Bozzio Drum Solo
09.As Long As You Want Me Here (John Wetton & Eddie Jobson)
10.Danger Money
11.In The Dead Of Night
12.By The Light Of Day
13.Presto Vivace
14.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs
定刻を15分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
33年前に日本青年館で見た時と同様のポジション取り、
違うのは、キーボードの山がキーボード2台、
ドラムセットは、ドラム要塞に。
エディは昨年より髪が短く、ジョンは変なリーゼントを
止めて昔のような髪型で(去年より痩せた?)、テリーは
より研ぎすまされた感じに。
オープニングはALASKA 〜 Night After Night
パフォーマンスは圧巻!!
今回はMCが多め。
少々タイミングが合わない曲もあったが、
テリー・ボジオが戻ったことで、音圧と音の分厚さが
去年のリユニオンUKとは比べ物になりません。
今回はカバー曲はなく、2時間たっぷりこれぞプログレ
というUKワールド。
これから参戦するみなさん、As Long As You Want Me Here
のコーラス歌いましょうね。
次回の参戦は6/17です。楽しみ!!
6/15 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Nothing To Lose
04.Thirty Years
05.Rendezvous 6:02
06.Carrying No Cross
07.Eddie Jobson Keyboard Solo - Violin Solo
08.Terry Bozzio Drum Solo
09.As Long As You Want Me Here (John Wetton & Eddie Jobson)
10.Danger Money
11.In The Dead Of Night
12.By The Light Of Day
13.Presto Vivace
14.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs
プログレッシヴ・ロック・フェス 2012 [コンサート]
プログレッシヴ・ロック・フェス 2012 詳細発表！！
今年もプログレッシヴ・ロック・フェス が日比谷野外音楽堂で
開催されます。今年で3回目となります。
プログレファンにとっては、夏の風物詩?
出演者がますますマニアックになっていきます。
メインアクトには、メジャーバンドを呼んで欲しい。
チケット高いしどうしようかな。
4回目もあるだろうから、1st UKとかブラッフォードとか
呼んで欲しいなぁ。
明日からは待望のUK Night after Night 2012ツアーです。
ROCK LEGENDS
プログレッシヴ・ロック・フェス 2012
真夏の夜の夢～幻想の音宇宙へ
***********************************************
8/25(土) 日比谷野外大音楽堂
◆ARTIST◆
ゴブリン(GOBLIN)
ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター(VAN DER GRAAF GENERATOR)
バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト(Barclay James Harvest)
OPEN 16:30 / START 17:15
日比谷野外大音楽堂
前売 ￥12,000-（税込） / 当日 ￥12,500-（税込）
【全席指定】 ※雨天決行
問合せ：M&Iカンパニー 03-5453-8899 [http://www.mandicompany.co.jp]
CLUB CITTA' 044-246-8888 ［http://clubcitta.co.jp/]
今年もプログレッシヴ・ロック・フェス が日比谷野外音楽堂で
開催されます。今年で3回目となります。
プログレファンにとっては、夏の風物詩?
出演者がますますマニアックになっていきます。
メインアクトには、メジャーバンドを呼んで欲しい。
チケット高いしどうしようかな。
4回目もあるだろうから、1st UKとかブラッフォードとか
呼んで欲しいなぁ。
明日からは待望のUK Night after Night 2012ツアーです。
ROCK LEGENDS
プログレッシヴ・ロック・フェス 2012
真夏の夜の夢～幻想の音宇宙へ
***********************************************
8/25(土) 日比谷野外大音楽堂
◆ARTIST◆
ゴブリン(GOBLIN)
ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター(VAN DER GRAAF GENERATOR)
バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト(Barclay James Harvest)
OPEN 16:30 / START 17:15
日比谷野外大音楽堂
前売 ￥12,000-（税込） / 当日 ￥12,500-（税込）
【全席指定】 ※雨天決行
問合せ：M&Iカンパニー 03-5453-8899 [http://www.mandicompany.co.jp]
CLUB CITTA' 044-246-8888 ［http://clubcitta.co.jp/]
