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CLUB CITTA' PRESENTS  U.K. Special Live 2013.11.8 @クラブチッタ [コンサート]

CLUB CITTA' PRESENTS  U.K. Special Live 2013に参戦。

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UKブランドを利用した金儲けコンサートとわかっていても
観にいってしまうのがプログレ&UKファンの悲しい性。

定刻を20分ほど過ぎた頃、下手からエディ・ジョブソン、
ジョン・ウェットン、マルコ・ミンネマン、アレックス・
マハチェクの順でポジジョンに。

In The Dead Of Night でスタート。
今回はマハチェクのギターがいつものUKプロジェクトとは
違い、はっきりと聞こえるし、ホールズワースのフレーズ
をほぼ完コピ。ウェットンの声もよく出ている方だし、
めずらしく歌詞を覚えている。ジョブソンのキーボードが
ソフトシンセ音源のため、アナログ機材と比較するとショボイ。
ミンネマンのドラムは1stの曲にはまあ合うが2ndにはちょっと
難あり。
昨年の2nd UKとやっぱり比較してしまう。まあ、半分UK
なので仕方がないところかなぁ。

初ライブ演奏のMental Medicationを含めて、UK全曲が
聞けたしUKファンとしては満足。

このコンサートの模様はBSフジでオンエア、DVDにもなる
そうだけど、急遽開催を決めたせいかわからないが、曲を
結構間違えていたり、テンポがバラバラだったりしていたが、
オーバーダビングで修正?

さあ、今日はエディ・ジョブソン40周年記念コンサート。

- Set list - セットリスト
01. In The Dead Of Night
02. By The Light Of Day
03. Presto Vivace And Reprise
04. Thirty Years
05. Alaska
06. Time To Kill
07. Nevermore
08. Mental Medication

09. Drum solo

10. Danger Money
11. Rendevouz 6:02
12. The Only Thing She Needs
13. Caesar's Palace Blues
14. Nothing To Lose
15. Carrying No Cross

Encore
16. ???
17. Night after Night
18. As long as you want me here (John Wetton & Edie Jobson)

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CLUB CITTA' PRESENTS  U.K. Special Live 2013 [コンサート]

CLUB CITTA' PRESENTS  U.K. Special Live 2013
U.K. 『憂国の四士』&『デンジャー・マネー』
名盤完全再現ライヴ 緊急決定!!
※2枚のアルバムを収録曲順に忠実に再現。

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エディ・ジョブソン40周年記念コンサートに先駆けて贈る、
一夜限りのU.K.スペシャル・ライヴ!!

エディ・ジョブソン・バンドの入りが悪くて、
急遽思いついたUKファン向け金儲けライブ
としか思えないけど、UKとDanger Money全曲は
魅力的。

2014年、キングクリムゾン復活も決定したことだし、
ビル・ブラッフォードとアラン・ホールズワースを
加えた1stオリジナルUKでサプライズ公演にならないか?

マハチェックとミンネマンもサポートとしては悪くないが、
昨年の2nd オリジナルUKには、まったくおよばない。

いつものようにネットでは瞬殺で、チケットはあきらめていたが
なんとゲットできました。

これで11月は3日連続でプログレの聖地・川崎クラブチッタ通い。
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STEVE VAI JAPAN TOUR 2013 @ 赤坂BLITZ その3 [コンサート]

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2013/8/01 セットリスト
01. Racing the World
02. Velorum
03. Building the Church
04. Tender Surrender
05. Gravity Storm
06. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
07. Weeping China Doll
08. Answers
09. The Animal
10. Whispering a Prayer
11. The Audience Is Listening
12. Michael Aaron Solo
13. Rescue Me or Bury Me (Vai song)
14. Sisters
15. Treasure Island (with The Beast)
16. Pusa Road
17. Jeremy Colson Solo
18. The Ultra Zone
19. Frank
20. Build Me a Song
21. For the Love of God
アンコール
22. Taurus Bulba
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STEVE VAI JAPAN TOUR 2013 @ 赤坂BLITZ その2 [コンサート]

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2013/8/01 セットリスト
01. Racing the World
02. Velorum
03. Building the Church
04. Tender Surrender
05. Gravity Storm
06. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
07. Weeping China Doll
08. Answers
09. The Animal
10. Whispering a Prayer
11. The Audience Is Listening
12. Michael Aaron Solo
13. Rescue Me or Bury Me (Vai song)
14. Sisters
15. Treasure Island (with The Beast)
16. Pusa Road
17. Jeremy Colson Solo
18. The Ultra Zone
19. Frank
20. Build Me a Song
21. For the Love of God
アンコール
22. Taurus Bulba
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STEVE VAI JAPAN TOUR 2013 @ 赤坂BLITZ その1 [コンサート]

7年振りになるスティーヴ・ヴァイのコンサートに参戦。
佐渡裕とのオーケストラ、ジョー・サトリアーニ、ジョン・
ペトルーシとのG3以来かなぁ。

19時きっかりに、黒のテンガロン・ハットをかぶって登場、
演奏開始。オープニングから変態ギター炸裂。久々に見る
ヴァイ様、連日のツアーにも関わらず、全く疲れも見せず
キレキレのギター・パフオーマンス。以前のソロ・コンサート
の時よりも、MCが多くオーディエンスとの軽妙なやりとりも。
ラストの2曲目では、観客を舞台にあげて、ボイパで曲を即興
でつくるというお遊びも。おじさんKEY上手だったけど、ヒョウ
柄シャツの女性は選択ミスかなぁ。「The Ultra Zone」での
レーザー光線スーツ、あんなスーツ来てよく演奏できるなぁ。
たっぷり2時間半、ヴァイ・ギターワールド堪能しました。
スーパー・テクニックひけらかしにならず、ミドル・テンポの
曲を多めに配置しながら、珍しくVAI自身がアコースティック・
セットで歌も披露し、観客を魅了したのはさすが。

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2013/8/01 セットリスト
01. Racing the World
02. Velorum
03. Building the Church
04. Tender Surrender
05. Gravity Storm
06. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
07. Weeping China Doll
08. Answers
09. The Animal
10. Whispering a Prayer
11. The Audience Is Listening
12. Michael Aaron Solo
13. Rescue Me or Bury Me (Vai song)
14. Sisters
15. Treasure Island (with The Beast)
16. Pusa Road
17. Jeremy Colson Solo
18. The Ultra Zone
19. Frank
20. Build Me a Song
21. For the Love of God
アンコール
22. Taurus Bulba
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VAN HALEN/ヴァン・ヘイレン @ 東京ドーム 2013.6.21 [コンサート]

約20年前、サミー・ヘイガーがいた時のヴァン・ヘイレン、
同じ東京ドームでアリーナ・センター・一番前のチケットを
入手するも、仕事の都合というか、プロダクションが撮影を
しくじったせいで、泣く泣く後輩に譲りました。
というわけで、初ヴァン・ヘイレンのコンサートに参戦。

ステージセットは、センターの巨大スクリーンと左右の
スクリーン2台のシンプルなもの。
途中でデイブが博徒に扮したビデオとかもあったりしたけど、
演出は極めてシンプル。久々に東京ドームのコンサートだけど
音メチャクチャ、残響残りすぎ、回りすぎ、曲の半分くらいは
なにやってるかよくわかりませんでした。

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デイブが予想より声が出ていて、アクションもまあ決まって
いました。エディは元気に弾きまくり、ホット・フォー・
ティーチャーのライトハンドも決めまくりでした。

ラストはジャンプで決めてくれましたが、キーボードは
影武者(?)だったのが残念!!

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- セットリスト -
01. Unchained
02. Runnin' With the Devil
03. She's the Woman
04. I'm the One
05. Tattoo
06. Everybody Wants Some!!
07. Somebody Get Me a Doctor
08. China Town
09. Hear About It Later
10. Oh, Pretty Woman
11. Drum Solo
12. You Really Got Me
13. Dance the Night Away
14. I'll Wait
15. And the Cradle Will Rock…
16. Hot for Teacher
17. Women In Love
18. Romeo Delight
19. Mean Street
20. Beautiful Girls
21. Ice Cream Man
22. Panama
23. Guitar Solo
24. Ain't Talkin' 'bout Love
Encore:
25. Jump

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スティーヴ・ハケット 「ジェネシス・リヴィジテッド・ツアー」 -Genesis Revisited 2013 Japan Tour- @ 川崎クラブチッタ [コンサート]

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6月8日にクラブ・チッタで行われた、スティーヴ・ハケット
ジェネシス・リヴィジテッド・ツアーに、来日公演2日目
に参戦。全曲がジェネシス・ナンバーというジェネシスファンには
嬉しい内容。1979年(?)の伝説のジェネシスライブ@中野サンプラザ
以来の全曲ジェネシス・コンサート。あの時はミラーのセッティング
に手間取り、2時間遅れで開演、終電に間に合わない人が続出。

メンバーは、
Steve Hackett - guitar and vocals
Roger King - keyboards
Gary O'Toole - drums and vocals
Lee Pomeroy - bass guitar and vocals
Rob Townsend - brass, woodwind, keyboard and vocals
Nad Sylvan - vocals

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開演時間の17時を5分ほど回った頃にハケット登場。鳴り響く荘厳な
メロトロン(デジタル・メロトロン)オープニングは「WATCHERS OF
THE SKIES」一気にジェネシス・ワールド全開。

ハケットは今回、EGはブラックのフェルナンデス・サスティナー
レスポールではなく、フロントのサスティナー・システムがHPD
-300で2ボリューム、1トーン。本人曰くブラックに較べてネック
がわずかに太めで、若干ファットなトーンには欠けるというゴール
ドレスポール一本やり、これもジェネシス時代を意識して?
ベースのLee Pomeroyはサウスボーなのだが、12弦GとBassの
ダブルネックも操っていましたが、彼が一番ユニークだったのが、
右用のギターをそのままひっくり返して弾いていたこと。指の動き
が異様な動きでした。

「CHAMBHER OF 32 DOORS」から、3曲目は「DANCING
WITH THE MOONLIT KNIGHT」、ドラマティックに盛り上がるサビ
からギターソロからタッピング。最近のハケットは、ピックを使用
せず指をピック型にした指弾きでスピーディーなソロを展開。

「LAMIA」から初期の代表曲「MUSICAL BOX」オルゴールの音色を
模したイントロが鳴った瞬間、大歓声。

もう後はなにも言えないほど約2時間半ジェネシスワールドに浸りました。

「SQUONK」と「ELEVENTH EARL OF MAR」が聞けなかったのは
ちょっと残念。あとタウラスはキーボードではなく、ベースペダルで
やって欲しかった。

6/7のセットリストからは、Horizonsが追加された模様。
6/9はまた別のサプライズがあるのかなぁ

- 6/8 セットリスト -
01. Watcher of the Skies (Vocal: Nad Sylvan)
02. The Chamber of 32 Doors (Vocal: Nad Sylvan)
03. Dancing With the Moonlit Knight (Vocal: Nad Sylvan)
04. Fly on a Windshield (Vocal: Gary O'Toole)
05. The Lamia (Vocal: Nad Sylvan)
06 . The Musical Box (Vocal: Nad Sylvan)
07. Horizons
08. Blood on the Rooftops (Vocal: Gary O'Toole)
09. Unquiet Slumbers for the Sleepers...
10. ...In That Quiet Earth
11. Afterglow (Vocal: Nad Sylvan)
12. I Know What I Like (In Your Wardrobe) (Vocal: Nad Sylvan)
13. Dance on a Volcano (Vocal: Nad Sylvan)
14. Entangled (Vocal: All)
15. Supper's Ready (Vocal: Nad Sylvan)
Encore:
16. Firth of Fifth (Vocal: Nad Sylvan)
17. Los Endos

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The Crimson Projekct@川崎クラブチッタ 2013/3/17 [コンサート]

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クリムゾン・プロジェクトの来日公演最終日に
プログレの聖地、クラブチッタにて参戦。
3日間、毎日セットリストが違うようで、オフィシャル・
ブートレッグという形で、限定各1000枚で予約販売を
受け付けていました。クラブチッタもいろいろと商売
してくれるなぁ。

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第一部 アングラガルド。
1992年にデビューしたスウェーデンのプログレッシブ・
ロック・バンドでらしい。ヌーヴォー・メタルのキング・
クリムゾンとジェネシスの叙情性をミックスしたような感じ
でした。メロトロンおそらく再発されたデジタル・メロトロン
がいい味を出していました。
約75分のステージ。スペシャル・ゲストとはいえ、ちょっと
だれてしまい、中抜けしてしまいました。

第二部 クリムゾン・プロジェクト
Adrian Belew (Vocal, Electric Guitar)
Tony Levin (Chapman Stick, Electric Bass, Chorus)
Pat Mastelotto (Drums)
Markus Reuter (Touch Guitar)
Julie Slick (Electric Bass)
Tobias Ralph (Drums)

30分ほどの休憩を挟んで18:50頃客電が落ち、ロバート・
フリップのサウンドスケープのようなものがSEのような感じ
で飛び交いうが、ステージの幕は下がったまま。

幕が上がるとステージにはマーカス、パットの2人が。
サウンドスケープのようなサウンドはマーカスの8弦ギター
(Warr Guitar?)での演奏。トビアスも加わりダブルドラムになり
「B'Boom」のポリリズムへ。ポリリズムが最高潮に盛り
上がった所で残りのメンバーも登場し「THRAK」へ。
破壊的なユニゾン・リフから中間部の即興ではブリューが
ギターを弓で弾く場面も。

ステージ向かって左からマーカス・ロイター、パットマステロット、
トニー・レヴィン、エイドリアン・ブリュー、トビアス・ラルフ、
ジュリー・スリックという並び。リズム隊の前に4人のメロディ隊
という感じで、キング・クリムゾンのダブルトリオとは別構成。

マーカス・ロイターは8弦ギター(Warr guitar?)をMacでMIDI
コントロール。トニー・レヴィンは10弦スティックと
5弦ミュージックマン・ペース、エイドリアン・ブリューは
Palkerのシグネチュア・ギター、ギター・シンセは使用していない
模様、ジュリー・スリックは、フェンダー・プレシジョンペース。

マーカス・ロイター凄い、ロバート・フリップパートをタッチギター
スタイルで再現、マーカスを見つけたからこそ、このプロジェクトは
成立。

ロバート・フリップがいない分緊張感が減っている、ディシプリンの
ないキング・クリムゾンという感じが、今回のクリムゾン・プロジェクト。

2013年3月17日 セットリスト
01. B'Boom (Pat, Tobias and Markus)
02. THRAK
03. Dinosaur
04. Elephant Talk
05. Larks' Tongues In Aspic: Part II (Stick Men with Adrian Belew)
06. Neurotica (Adrian Belew Power Trio)
07. Industry (Stick Men)
08. Three Of A Perfect Pair (Adrian, Tony, Pat and Tobias)
09. Frame By Frame
10. Sleepless
11. VROOOM VROOOM (Stick Men)
12. Indiscipline

アンコール
13. Red
14. Thela Hun Ginjeet

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元ちとせ @ SHIBUYA AX 2013/02/09 [コンサート]

元ちとせの10周年イヤーの活動を締め括るワンマンライヴ
「10th Anniversary Live」@ SHIBUYA-AXにて参戦。

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「ワダツミの木」や「この街」、「君ヲ想フ」、「青のレクイエム」
などのヒット・シングル曲に加えてインディーズ時代からも選曲する
など10年という時間を感じさせる構成。

昨年は、ビメボード東京でのライブだったので、遠慮して約2年振りに
「100年にひとり」と謳われた元ちとせの歌声を体感。
聴きにいくたびに変化している元ちとせの声だが、なんか今回は高音が
特に出ていないような感じ?  特に頭の3曲は、のどが暖まっていない
のか、高音が途中で途切れてしまうように感じられました。
それとも歌唱法が変ったせいか、はたまたPAのせいだろうか?
このライヴの模様が、3月10日午前0時10分よりのNHK BSプレミアム
「音楽熱帯夜」で放送される予定なので、確認するとしましょう。

アンコールで番組で共演したビビる大木が、ライヴを盛り上げる為に
ひと肌脱ぐとの約束を果たす為に映像で登場。アンコール前の盛り上げ
でコールアンドレスポンス。ビビる大木の呼び込みを受けて登場した
元ちとせは、恒例の物販トークをはさみながら、最後に「語り継ぐこと」
でしめくくり。その日一番のパフォーマンス。
約2時間強のステージでした。

<元ちとせ 10th Anniversary Live> @ SHIBUYA-AX セットリスト
01 この街
02 精霊
03 Birthday
04 君ヲ想フ
05 恐竜の描き方
06 青のレクイエム
07 ひかる・かいがら
08 蛍星
09 コトノハ
10 カッシーニ
11 あなたがここにいてほしい
12 音色七色
13 ハミングバード
14 月齢17.4
15 ウルガの丘
16 六花譚
17 幻の月
18 ワダツミの木
アンコール
19 甘露(アムリタ)
20 語り継ぐこと
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MUSE @ さいたまスーバーアリーナ 2013/1/12 [コンサート]

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2013年、最初のコンサート参戦はMUSE。
3年振りのMUSE、前回も1月で雪が降った武道館でした。

アリーナ席で、開演前のBGMに併せてモッシュが始まり、
10分程して開演。
最強のロック・バンド、ライブ・バンドの名の通り、圧巻の
パフォーマンス。立方体や三角錐に稼働して変化するLED
ビジョンにパフォーマンスのライブ映像、オリジナル映像を
投影したり、レーザー、バリライト、Co2等をふんだんに
使用した演出。久しぶりにこれぞロック・ショーという
コンサートを体験。
さいたまスーパーアリーナでこの規模だったら
スタジアム・クラスはもっとすごいんだろうなぁ。
今年のサマソニ2日目のヘッドライナーにMUSE 決定。
スタジアム・クラスでの演出を見てみたい。
約2時間、たっぷりとロック・ショーを堪能できました。

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2013.1.12 セットリスト
01. The 2nd Law: Unsustainable
02. Supremacy
03. Interlude
04. Hysteria
05. Panic Station
06. Bliss
07. Supermassive Black Hole
08. Animals
09. Knights of Cydonia (Man with a Harmonica intro)
10. Monty Jam
11. Explorers
12. Sunburn
13. Time Is Running Out
14. Liquid State
15. Madness
16. Follow Me
17. Undisclosed Desires
18. Plug In Baby
19. New Born
Encore:
20. The 2nd Law: Isolated System
21. Uprising
Encore 2:
22. Starlight
23. Survival

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