6/15 UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT @ CLUB CITTA

本来なら6/15が初日だったが、6/14の追加公演で2日目に。



定刻を15分ほど過ぎたところで、黒幕が開き、
エディ・ジョブソンが登場、舞台下手のキーボードに、
続いてテリー・ボジオが上手より、巨大なドラム要塞に、
最後にジョン・ウェットンがセンターへ。
33年前に日本青年館で見た時と同様のポジション取り、
違うのは、キーボードの山がキーボード2台、
ドラムセットは、ドラム要塞に。
エディは昨年より髪が短く、ジョンは変なリーゼントを
止めて昔のような髪型で(去年より痩せた?)、テリーは
より研ぎすまされた感じに。

オープニングはALASKA 〜　Night After Night

パフォーマンスは圧巻!!

今回はMCが多め。
少々タイミングが合わない曲もあったが、
テリー・ボジオが戻ったことで、音圧と音の分厚さが
去年のリユニオンUKとは比べ物になりません。

今回はカバー曲はなく、2時間たっぷりこれぞプログレ
というUKワールド。

これから参戦するみなさん、As Long As You Want Me Here
のコーラス歌いましょうね。

次回の参戦は6/17です。楽しみ!!

6/15 セットリスト
01.Alaska
02.Night After Night
03.Nothing To Lose
04.Thirty Years
05.Rendezvous 6:02
06.Carrying No Cross
07.Eddie Jobson Keyboard Solo -　Violin Solo
08.Terry Bozzio Drum Solo
09.As Long As You Want Me Here (John Wetton & Eddie Jobson)
10.Danger Money
11.In The Dead Of Night
12.By The Light Of Day
13.Presto Vivace
14.In The Dead Of Night (Reprise)
(アンコール)
15.Caesar's Palace Blues
16.The Only Thing She Needs

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