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アラン・ホールズワースが来日公演。フェアウェル・ツアーを今秋に開催 [コンサート]

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アラン・ホールズワースが来日公演を今秋に開催。
招聘元のビルボードライブによれば、今回は引退ツアー/
フェアウェル・ツアーとのこと。
とうとうアラン・ホールズワースも引退かあ。
1985年 五反田ゆうポートでの初来日、最前列席に座っていた
ラウドネスの高崎晃のため息。お台場でのラヴ・ジェネレイ
ション、最近の来日はSTBでの公演。
今回はトリオなので全編ジャズなんだろうな。

クラブチッタでのアラン・ホールズワースの引退で、
1st UKの復活もこれでないかなぁ。

大阪で9月29日(月)、東京で9月30日(火)、10月2日(木)
に予定。

<Allan Holdsworth - Farewell tour>
●9/29(月) ビルボードライブ大阪
1stステージ開場17:30 開演18:30
2ndステージ開場20:30 開演21:30

●9/30(火) ビルボードライブ東京
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30

●10/2(木) ビルボードライブ東京
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
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YES 来日公演が決定! [プログレ]

YESが2年ぶりの来日。

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来日メンバー(予定)は下記のようです。
● Chris Squire/クリス・スクワイア (B)
● Steve Howe/スティーヴ・ハウ (G)
● Alan White/アラン・ホワイト (Ds)
● Geoff Downes/ジェフ・ダウンズ (Key)
● Jon Davison/ジョン・デイヴィソン (Vo)

ジョン・アンダーソンは、今回も外された模様。
ジョン・デイヴィソンではジャーニー状態。
ジェフ・ダウンズよりもリック・ウェイクマンだと
いいけど。
でも、今回は『こわれもの』『危機』完全再現ツアー
ということなので行くしかないか。
ジェフ・ダウンズは弾けるのだろうか?
3年前の来日では、YESクラッシックスはテンポを
落として演奏していたが、どうだろう?

『こわれもの』『危機』完全再現、更に数々の大ヒット曲と
 今年7月リリース予定の最新アルバム『ヘヴン&アース』から
 日本初披露の新曲もプレイ!

 ■ 東京公演 11月23日・24日・25日 ■ 大阪公演 11月27日
 ■ 名古屋公演 11月28日
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トランセンデンス@三菱UFJニコス試写会 [映画]

「トランセンデンス」は、人工知能と化した科学者の
姿を通して、行き過ぎたテクノロジーがもたらす危機を
描いている。

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世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発するコンピュ
ーター科学者のウィル・キャスター(ジョニー・デップ)
とその妻エヴリン(レベッカ・ホール)は、コンピューター
が人間の能力を超えることができる世界を構築する為の
技術的特異点を目標に活動していた。しかしそのさなか、
ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT
(リフト)の凶弾に倒れてしまう。エヴリンは夫を救うべく、
死の際にあったウィルの意識をPINNにアップロードする。
彼女の手により人工知能としてよみがえったウィルは、
軍事機密から金融、経済、果ては個人情報にいたるまで、
ありとあらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める。
やがてそれは、誰も予想しなかった影響を世界に及ぼし始める。

ストーリーと設定はなかなかだが、ご都合主義。
ジョニー・デップの出演も?
映像は美しい。


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ヴィオレッタ @ 渋谷イメージフォーラム [映画]

うーん、フランスかつデカダンスとしかいいようのない映画。
アナマリア・バルトロメイは美少女です。

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母親が娘のヌードを撮影して物議をかもした1977年の
写真集「エヴァ」の被写体で、モデル・女優として
知られるエバ・イオネスコが、写真集の発表から34年を
経て写真家の母イリナとの実話を映画化したドラマ。
写真家の母アンナは多忙でめったに家に帰らず、
娘のヴィオレッタは祖母に育てられながら、母の帰りを
待つ日々を送っていた。そんなある日、突然帰ってきた
アンナは、ヴィオレッタを写真のモデルに誘い、母に
気に入られたいヴィオレッタはモデルになることを
決意する。しかし、アンナの要求は次第にエスカレートし、
大胆なポーズを要求される。
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アメイジング スパイダーマン2 [映画]

以前のシリーズとは違い、スバイダーマンが放射能クモに噛まれた
ミュータントではなく、スパイダーウエッブも自身が開発した
デバイスから発射する、割とマーベルの原作に近いスパイダーマンが
ヒーローとして活躍する。スパイダーマンがちょっとかっこよさ過ぎ、
正体が1作目からばれているので、正体明かし過ぎという感じが・・・。
ストーリーはいまいちだが、映像は圧巻!。CGもここまでくると
本物としかいいようがないね。今回は2D版を観たが、3D版はもっと
迫力だろうなあ。

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一人の平凡な青年であることと、スパイダーマンとしての大いなる
責任の間で、内なる敵と闘ってきたピーター・パーカー。
だが、『アメイジング・スパイダーマン2』では、かつてない
最大の敵に挑む。

ピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は、
ビルの間をスイングし、一人の男性としてグウェン(エマ・ストーン)
を愛し、ヒーローである自分の人生を満喫していた。しかしそんな
ピーターも、スパイダーマンであることの代償を知っている。
次々に現れる強敵から人々を守り続けることができるのは、
彼しかいないからだ。

さらに、突如現れた最強の敵エレクトロ(ジェイミー・フォックス)
をはじめ、次々と出現してくるすべての敵の共通点を、
幼なじみでオズコープ社の御曹司であるハリー・オズボーン
(デイン・デハーン)から知ることになる。
その共通点とは・・・オズコープ社だった。
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